子供個性や自立心を伸ばす教育方針「モンテッソーリ教育」

できることだけ取り入れています。

参考にしている図書

「行動は制限しても、感情は制限しない」

モンテッソーリの本を読んで一番印象に残ったのはこの言葉

子供の「いやだ」「これやりたい」の気持ちに寄り添いながらも、やってはいけないことはきちんと教えていく。ということ。

時間が無いときや危険が伴うとき、つい頭ごなしに「ダメ!」と言いがちだけど、これは頭に置いておきたい

「そうだよね、いやだよね」「やりたいよね」と声をかけるようにしている。

そんな、声かけの指針があるだけでも心強い

いつもいつもうまくはいかない

それでも、自分に余裕がないときは感情的になってしまいます。

特に上の子は話が通じるようになってきて、つい強めに言って聞かせようとしてしまう

感情的になってしまったときは、きちんと子供に謝る。

親も人間で間違うことはあるけど、きちんと謝る・・・

最低限そんな姿勢は見せていかないとなぁ